FXの損失ラインを事前に決定しておく

FXには、為替の変動による「為替リスク」がつきものです。

そこでFXで成果をあげるために大切なことは、
為替リスクを自分でコントロールする、ということです。

具体的には、FXの損失が
事前に決めたある水準以上にふくらんだ場合に、
強制的に決済をしてFXのポジションを解消してしまうことです。

損失が大きくなっていくポジションを、
ダラダラと維持することなく、
損失ラインを自分で事前に決定しておくことで、
FXのリスクを限定的なものとし、
リターンの最大化を図るのです。

例えば、1ドル120円の時に1万ドル(=120万円)の
買いポジションをとったとします。
その時に、1ドルが118円になったら
自動的に決済をするように指示しておきます。

これにより、損失は最大2万円に限定されます。

もし、見込みどおり円安に為替がふれ
1ドル122円になったときには、
1ドルが118円になったら決済をするという指示を取り消し、
1ドルが120円になったら決済をする指示をいれます。

ここまでくれば、このFXのポジションでの損失はゼロとなり、
リターンだけを追求することができます。

FXで利益を出している人は、
このような取引手法を用いているケースが多いようです。

もちろん、1ドル122円になったときに決済して
2万円の利益を確定させてもかまいません。


81615外国為替証拠金取引(FX)について
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